自動化
Make — ビジュアルフローで複雑な自動化シナリオを設計できる連携ツール
- 価格:
- 無料プランあり(月1,000操作・2シナリオ)。Coreは月額$10.59、Proは月額$18.82、Teamsは月額$34.12(年払い)。2026年5月時点
- 公開日
- 更新日
在宅ワーク自動化ビジュアル設計無料プランあり
特徴
Make(旧 Integromat)はビジュアルキャンバス上で自動化シナリオを設計する連携ツールで、モジュール(アプリ・データ変換・条件分岐)を線で繋いでフローを組む。分岐・反復・エラーハンドリング・配列操作などの細かい制御が画面上で表現できるのが特徴で、Zapier では分割が必要な複雑なロジックを 1 シナリオで構築しやすい。課金は「操作(オペレーション)」単位で、大量実行する自動化のコスト効率に強みがある。
比較表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 無料プランあり。Coreは月額$10.59、Proは月額$18.82、Teamsは月額$34.12(年払い) |
| 主要機能 | ビジュアルキャンバス、分岐・反復・データ変換、1,800以上のアプリ連携、HTTPモジュール、操作単位の課金 |
| 対象ユーザー | 複雑な自動化を設計したいパワーユーザー・運用担当・SaaS連携を業務とするコンサル |
| 無料度合い | 月1,000操作・2シナリオ。試用や軽量シナリオには十分な範囲 |
| 出典 | https://www.make.com/en/pricing |
対象ユーザー
向いている人: 分岐・反復・データ変換を含む複雑な自動化を組みたいパワーユーザー。SaaS 連携を業務とするコンサル・運用担当者。大量実行のコスト最適化を求めるケース。
向いていない人: シンプルな1ステップ自動化が中心の用途。ビジュアルキャンバスの学習コストを許容しにくい初心者ユーザー。
価格・無料度合い
- Freeプラン: 月1,000操作、2シナリオ、15分間隔
- Coreプラン: 月額$10.59〜(年払い)。月10,000操作から、無制限シナリオ、1分間隔
- Proプラン: 月額$18.82〜(年払い)。優先実行、カスタム変数、フルテキストログ
- Teamsプラン: 月額$34.12〜(年払い)。チーム管理、ロール、シナリオ共有
「操作(オペレーション)」が課金軸となっており、1 シナリオで複数のステップを実行しても操作数として加算される点を理解した上でプラン選択することが望ましい。
導入手順(3 ステップ)
- make.com でアカウントを作成し、ダッシュボードから「Create a new scenario」を選ぶ
- キャンバス上にトリガーモジュール(例: Gmail 新着メール)を配置し、後続のアプリ・分岐モジュールを線で繋ぐ
- テスト実行で動作確認し、スケジュール(リアルタイム / 5分ごと等)を設定して有効化する
向いている / 向いていない
- 向いている: 複雑な自動化ロジック、大量実行のコスト最適化、ビジュアル設計を好むパワーユーザー
- 向いていない: シンプルな1ステップ自動化、学習コストを最小化したい初心者ユーザー
出典・公式情報
最終更新: 2026-05-17。価格・機能は公式サイトの情報をもとに記載しているが、変更の可能性があるため、最新情報は出典 URL で確認すること。
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